
■ 商品の特徴
・階段で角度を少し変える場合(20~65°)に使用。 ・0026フレキシブルジョイント(2関節)よりも関節部分が硬くしっかり固定できます。 ・補強板を使って回り階段手すりを取り付ける場合は 補強板上にブラケットを収めやすくなります。(右の写真参照)。 (回り階段の場合、90度曲がる部分で板と棒の高さがずれていきます。) |
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■ カラーは選べる3色
![]() アンティークゴールド(AG) |
![]() ブロンズ(BZ) |
![]() ウォームシルバー(WS) |
←色見本は直付エンドブラケット |
メーカー | TOTO |
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型番号 | EWT15CF32R(Ø32用)、EWT15CF35R(Ø35用) |
材質 | 亜鉛合金 |
仕上げ | 合成樹脂、エステル系塗装 |
耐荷重量 | 垂直荷重・水平荷重=1.2kN |
主な用途 | 屋内手すり用ブラケット |
同梱品 | 棒固定ねじ4本(M5×4ミリ) |
詳細情報 | Ø32用 商品図面 Ø32用 分解図 Ø35用 商品図面 Ø35用 分解図 |
![]() ▲補強板上に手すりを収めやすくなります。 |
![]() ▲段差がある壁にも連続した手摺の取付が可能 |
補強板を使用して階段傾斜部の入隅曲りに手摺りを取り付ける場合
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2関節タイプ1個の場合 補強板をずらさなければいけません。 |
1関節タイプ2個の場合 短い棒を挟めば、補強板をずらさずに済みます。 |
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2関節タイプで補強板をずらさない場合 補強板2の部分で板と棒は水平になりにくい。 |
1関節タイプ2個なら補強板上に収めやすくなります。 |